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キスのテクニックで女性を蕩けさせましょう。

kissにも色々あります
キスにも色々な種類とテクニックがあります。
ここでは、たくさんのキスについての知識を書いていきます。
ごゆるりとご覧ください。

キスの種類(ソフトキスディープキス

キステクニック一覧

まだキスできる彼女がいない方は・・・
これを見ると良いかもしれませんね。
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唇は、他の箇所よりも敏感ですので、
触れるだけでも、快感を感じたりします。

ためしに、指で唇をなぞるように触ってみてください。

普通に触るときと、触れるか触れないか・・・という感じで軽く触ったとき、
感触が違うことに気が付きませんか?

あなたはどちらが気持ちよかったでしょうか?

一般的には、触れるか触れないか、
軽く触れるぐらいの感触のほうが気持ちいい、と言われています。


キスをするときも同様で、
触れそうで触れないような軽いキスのほうが、
感じやすくなります。

「ああ、今、キスが来る・・・」

と思わせておいて、お互いの吐息がわかるぐらいまで近づいて、
キスができる瞬間に触れない・・・という状態になると、気持ちが高ぶります。

早くキスして触れて欲しい・・・と思うようになるわけですね。

その後、唇が触れるキスをすると、女性はとても感じてしまいます。
(もちろん、男性側もかなり感じます)

触れたり、触れなかったりというキスを繰り返すと、
ついには、女性のほうからキスをせがむようになってきます。

後は、もう・・・おわかりですよね?(笑)


仕事でも恋愛でもそうなのですが、
駆け引き、というのが重要です。

触れそうで触れないキスをマスターすれば、
女性の感情を高めることが可能ですよ。
 

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ムードや雰囲気は、女性にとって、とても重要なものです。

それは、うっとりするキステクニックでも説明したとおりです。

体は許しても、キスはできない・・・という女性が多いのですが、
それは、キスはとても大事な愛情表現だからなのです。

だから、ムードのあるキスができるかどうかで、
その後の恋愛の展開が変わってしまうことも多々あります。

それでは、ムードを高めるキスをどうすればできるのでしょうか?

その答えは・・・

まずは、いきなりキスをするのではなく、
相手がキスをしたくなるようなムードを先に作るのです。

例えば、髪や耳などから触っていくことで、
もしかしたらキスをされるんじゃないか・・・
と思わせることができます。

更に、そこから、唇を奪う・・・
といいたいところですが、唇以外をキスするのが得策です。

要するに、唇にキスをするのをわざと焦らすわけです。

こうすると女性は唇にキスをして欲しい・・・と強く思うようになっていきます。

ドキドキしっぱなしの女性のほうからキスしてくれるかもしれません。

ここまできたら、いいムードになっています。

あまりじらしすぎるのも良くないですけど、
別の箇所からキスして、その後抱き寄せたりしつつ・・・
という感じでいくと、ムードのあるディープキスができますよ。


逆に、いきなりディープキスをしたりすると、ムードも何もあったものじゃないので
止めておいたほうが無難かもしれません。

焦らずに、余裕をもってムードを高めることで、男を上げることができますよ?

女性は、うっとりとしてしまうキスが好きな人が多いです。

でもこれ、男性諸君には理解できますか?

女性は、本当に好きな相手としかうっとりしたキスをしたくない
と考えている人が多いそうです。

たとえ、体を許したとしても、キスだけは許さない、という人もいます。

うっとりするようなキスというのは、
外国人の方がよくしているような、挨拶代わりのキスではなく、

女性が骨抜きになってしまうようなキスのことです。

うっとりさせるには、触れるか触れないか・・・といった軽いものから始まり、
舐めてみたり、吸ってみたり、甘く噛んだり・・・

色々な刺激を与えるのがコツです。

様々な刺激で、感情が高まってきて、だんだん女性はうっとりしてきます。


また、うっとりさせるようなキスは、ムードを作るのにも一役買ってくれます。

女性をうっとりさせてしまえば、安心させることができ、
男性に身を任せてしまう感じになりますから。

こうなると、もう、女性は心を開いていきますので、
その後は・・・あなたのなすがまま、になるかもしれませんよ?

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